あいちライフプランニング応援サイトでは 10年後、20年後、その先の あなたのミライをHappyにするための 「知っててよかった」を発信します。
10年後、20年後、その先のあなたのミライはどうなっているでしょうか? こんな会社で働きたい、好きな車に乗りたい、結婚したい、マイホームを建てたい… 色々な夢や目標を何となく頭の中では描いているけれども、 具体的にいつどのようにすればその夢が達成できるのかは漠然としていませんか? ミライを具体的に思い描いてみることは、夢を達成するための手助けになります。 簡単な質問に答えて、あなたのミライをシミュレートしてみましょう!
40代 | 結婚19年目 | 子ども1人
結婚して、子供が出来たことが一番うれしかったことです。
40代 | 結婚13年目 | 子ども1人
一人暮らしが長かった身としては、「家に帰ると迎えてくれる誰かがいる」 ということが何よりも良かったことだと思います。長く一緒にいると些細な ことでぶつかり合うことも日常茶飯事となりますが、そうしてお互いに成長 し合えるということはこれ以上にないメリットだと思います。「独身生活を謳 歌する」のもけして悪いことではありませんが、「家族が持てることの喜び」 もまたいいものであり、それはかけがえのない一生モノの宝物になるはず です。
20代 | 結婚1年目
お互いの苦手な部分をフォローし合える。(家事など)
20代 | 結婚3年目 | 子ども1人
結婚し子どもが産まれ、成長を夫婦で共に感じ、その喜びを分かち合える時に結婚して良かったと感じることができます。
50代以上 | 結婚21年目 | 子ども4人
①一人暮らしが長かったので、(18年ほど)家へ帰ったときに、人がいること。 ②掃除、洗濯をしなくてもよいこと。 ③お互いに、相談しあえるところ。 ④子育てを通じて、お互いに成長できていること。 ⑤食事を作ってくれること。 ⑥結婚前は、お金がなく結婚できないと思っていた、お金はないなりになんとかなった。 というか何とかなるはずです。 ⑦普通の生活が、幸せだと気が付くこと。
50代以上 | 結婚13年目
結婚してから改めて良かったと思ったことは、「価値観」が一致していたことが分かったことです。どちらかが我慢したり、無理に合わせたりすることなく、気軽なパートナーと結婚できたことです。 気心が知れているので、お互いに支え合ったり、工夫したりと何でも相談して決めることが出来るところです。独身の頃は無頓着だった食生活を含めた健康面でのサポートが受けられるものも良かったと思います。
50代以上 | 結婚43年目 | 子ども2人
59歳の時、1か月入院生活をしましたが、甲斐甲斐しく看病してくれ当時、家内も足を悪くしているにも関わらず病院にきてくれました。お互いに支えあえる人が側にいてくれることはありがたいことです。 男の子を二人生んでくれ、わが家が続いてゆく喜びを感じています。
50代以上 | 結婚13年目 | 子ども1人
夫婦、家族で喜び、楽しみ、悲しみ、苦しみを分かち合える 例えば、喜びは〇倍に、悲しみは1/〇倍に。 〇は、家族が増えるほど大きくなるよ 恋愛は、相手の好きなところを見つける(加算方式) 結婚は、相手の嫌なところを受け入れるか(減算方式)
50代以上 | 結婚47年目 | 子ども3人
若い頃は、子育て中心で苦労も多かったと感じていますが、(単身赴任、長男の大学生活、残された家族の離れ離れの3重生活を8年間経験するなど)子どもが成長した後、50歳ぐらいからは、成長した子どものことを反省したり、これからの生き方とか趣味の話とかそれまでの荒れた会話から、二人中心の会話に変化してきました。 今は、お互い(自身が思っているだけかも?)にいたわりあうことが多く、連れ合いと一緒でよかったと思っております。
30代 | 結婚4年目
体験談というよりかは、毎日の「おはよう」「ただいま」「おかえり」を言う相手が傍にいるという安心感。 ありきたりかもしれないが、幸せは2倍、悲しみは半分にというのが実感できる。一人なら一人でいいと思っていたが、支えあう気持ちをお互いが持てる相手なら結婚はした方がいいと、今では思う。
どんな婚活イベントがあるの? 婚活のいろは「たしなみ講座」 会社や団体同士で婚活イベントを開催できる!
子育て支援情報が知りたい あいちの子育て情報をみてみたい! イクメン事情は?
ワークライフバランスってなに? ワークライフバランス診断 ミライの自分シミュレーション