あいちライフプランニング応援サイトでは 10年後、20年後、その先の あなたのミライをHappyにするための 「知っててよかった」を発信します。
10年後、20年後、その先のあなたのミライはどうなっているでしょうか? こんな会社で働きたい、好きな車に乗りたい、結婚したい、マイホームを建てたい… 色々な夢や目標を何となく頭の中では描いているけれども、 具体的にいつどのようにすればその夢が達成できるのかは漠然としていませんか? ミライを具体的に思い描いてみることは、夢を達成するための手助けになります。 簡単な質問に答えて、あなたのミライをシミュレートしてみましょう!
40代 | 結婚13年目 | 子ども1人
一人暮らしが長かった身としては、「家に帰ると迎えてくれる誰かがいる」 ということが何よりも良かったことだと思います。長く一緒にいると些細な ことでぶつかり合うことも日常茶飯事となりますが、そうしてお互いに成長 し合えるということはこれ以上にないメリットだと思います。「独身生活を謳 歌する」のもけして悪いことではありませんが、「家族が持てることの喜び」 もまたいいものであり、それはかけがえのない一生モノの宝物になるはず です。
40代 | 結婚15年目 | 子ども1人
違う環境で育った他人が一つ屋根の下で一緒に暮らすことになるため良くも悪くもいろいろなことがあります。 食べ物の好み、生活習慣、子供の教育など意見の違いにより、ぶつかることもあります。 でも、病気や怪我のときはお互い妙にやさしくなったり。 あとはやはり、子供は可愛いですよね。 子は鎹とはよく言ったもので、何度も危機を乗り越えられたのは子供の存在も大きいと思います。 結婚したことにより、窮屈になることも多いですが、日常の何気ない安心感が幸せだったりするのでしょうか。
20代 | 結婚1年目 | 子ども1人
結婚し家庭を持ったことで家事も仕事もやりがいを感じます。子どもがいるから尚更そう思えます。 家族で近くの公園に出掛けるだけでも幸せを感じることができます。
30代 | 結婚3年目
いつも一緒にいることができる。 うれしいことが分かち合える。 なんといっても、食事がおいしい。 (料理がうまいのと2人で食べるから)
40代 | 結婚16年目 | 子ども2人
若い頃は仕事の忙しい自分と、子育ての忙しい奥さんとで、夫婦間のバランスが難しい時期もあったが、それはどの家庭でも同じこと。 子供が中学になる頃から、仕事の面でも体力的な余裕ができてきたこともあり、お互いのやりたいことを尊重し合える環境になり、プライベートではむしろ奥さんのやりたいことをフォローするようになってきている。 一番身近なところで、フォローし合える家族がいることは非常に幸せなところ。
50代以上 | 結婚26年目 | 子ども1人
いろんな不満を聞いてくれる 生活の安定
50代以上 | 結婚25年目 | 子ども2人
様々な事柄を共有できることで、嬉しいことは2倍に、悲しいことは半分になると思います。また、共通した趣味を活かして様々なことにチャレンジすることができる点が良い点ではないでしょうか。
50代以上 | 結婚47年目 | 子ども3人
若い頃は、子育て中心で苦労も多かったと感じていますが、(単身赴任、長男の大学生活、残された家族の離れ離れの3重生活を8年間経験するなど)子どもが成長した後、50歳ぐらいからは、成長した子どものことを反省したり、これからの生き方とか趣味の話とかそれまでの荒れた会話から、二人中心の会話に変化してきました。 今は、お互い(自身が思っているだけかも?)にいたわりあうことが多く、連れ合いと一緒でよかったと思っております。
30代 | 結婚8年目 | 子ども2人
苦楽を共に出来ることかと思います。 SNSなど共有する手段は増えましたが、やはり妻は1番の気の許せる理解者になると思います。 理解者がいるということはがんばる理由になりますし、生きがいにもなります。
50代以上 | 結婚32年目 | 子ども1人
子供ができて、いろんな楽しみが出来ました。 結婚っていいものですよ! 最近のニュースで幼児虐待など聞くと、とても信じられない気がします。結婚で大切なことは、結婚前には両眼で見て、 結婚後は片目で見てください。つまり、結婚後は、相手の欠点は見ないで、良いところだけを見るようにするのが、結婚生活をうまくやる秘訣ですね!
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