あいちライフプランニング応援サイトでは 10年後、20年後、その先の あなたのミライをHappyにするための 「知っててよかった」を発信します。
10年後、20年後、その先のあなたのミライはどうなっているでしょうか? こんな会社で働きたい、好きな車に乗りたい、結婚したい、マイホームを建てたい… 色々な夢や目標を何となく頭の中では描いているけれども、 具体的にいつどのようにすればその夢が達成できるのかは漠然としていませんか? ミライを具体的に思い描いてみることは、夢を達成するための手助けになります。 簡単な質問に答えて、あなたのミライをシミュレートしてみましょう!
20代 | 結婚3年目 | 子ども1人
結婚し子どもが産まれ、成長を夫婦で共に感じ、その喜びを分かち合える時に結婚して良かったと感じることができます。
40代 | 結婚15年目 | 子ども1人
違う環境で育った他人が一つ屋根の下で一緒に暮らすことになるため良くも悪くもいろいろなことがあります。 食べ物の好み、生活習慣、子供の教育など意見の違いにより、ぶつかることもあります。 でも、病気や怪我のときはお互い妙にやさしくなったり。 あとはやはり、子供は可愛いですよね。 子は鎹とはよく言ったもので、何度も危機を乗り越えられたのは子供の存在も大きいと思います。 結婚したことにより、窮屈になることも多いですが、日常の何気ない安心感が幸せだったりするのでしょうか。
40代 | 結婚11年目 | 子ども2人
イラついたりめんどくさいこともあるけど、結果的に毎日楽しいと感じてます。
30代 | 結婚4年目
体験談というよりかは、毎日の「おはよう」「ただいま」「おかえり」を言う相手が傍にいるという安心感。 ありきたりかもしれないが、幸せは2倍、悲しみは半分にというのが実感できる。一人なら一人でいいと思っていたが、支えあう気持ちをお互いが持てる相手なら結婚はした方がいいと、今では思う。
50代以上 | 結婚25年目 | 子ども2人
様々な事柄を共有できることで、嬉しいことは2倍に、悲しいことは半分になると思います。また、共通した趣味を活かして様々なことにチャレンジすることができる点が良い点ではないでしょうか。
50代以上 | 結婚47年目 | 子ども3人
若い頃は、子育て中心で苦労も多かったと感じていますが、(単身赴任、長男の大学生活、残された家族の離れ離れの3重生活を8年間経験するなど)子どもが成長した後、50歳ぐらいからは、成長した子どものことを反省したり、これからの生き方とか趣味の話とかそれまでの荒れた会話から、二人中心の会話に変化してきました。 今は、お互い(自身が思っているだけかも?)にいたわりあうことが多く、連れ合いと一緒でよかったと思っております。
20代 | 結婚2年目 | 子ども1人
旦那と子どもがいるので、日常に孤独を感じることがなく、辛いことがあっても笑って過ごせる毎日に幸せを感じます。
50代以上 | 結婚13年目 | 子ども1人
夫婦、家族で喜び、楽しみ、悲しみ、苦しみを分かち合える 例えば、喜びは〇倍に、悲しみは1/〇倍に。 〇は、家族が増えるほど大きくなるよ 恋愛は、相手の好きなところを見つける(加算方式) 結婚は、相手の嫌なところを受け入れるか(減算方式)
20代 | 結婚1年目 | 子ども1人
結婚し家庭を持ったことで家事も仕事もやりがいを感じます。子どもがいるから尚更そう思えます。 家族で近くの公園に出掛けるだけでも幸せを感じることができます。
20代 | 結婚1年目
お互いの苦手な部分をフォローし合える。(家事など)
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